63日でストップ

先週の日曜で連続ブログ更新記録が途切れた。63日だった。続けることそれ自体が目的であったこともあり、気持ちの上では100日くらいまでは連続でやりたかったので残念だ。

 

 

<更新が途切れた直接的な理由>

・生活上ブログを更新することの優先順位が下がった

(仕事とプライベート両方の面でここ1ヶ月くらい忙しくなりすぎてしまい、今後の見通しも同様のため)

・ブログ以外で文章を書く必要が出てきた。

(1記事にかける時間が短ければ両立もできようが、できないので、これは自分のスキルの問題。スキルが上がらなかったこと自体もまた問題)

 

<課題点>

・毎日書いていたのにもかかわらず、文章を書く能力が上がった実感があまりなかった。

(質の問題。これは、文章を書く上で他ブログや作家の文章を参考にせず、自分で書きたいように書いた所為だと思う。)

・文章がたいして上手くないのにアウトプットにやたら時間が掛かる。

(スピードの問題。アウトプットが進まないせいでインプットに時間を割けないという悪循環もしばしば。)

 

<良かった点>

・当初目標だった1ヶ月より大幅に長く続けることができた。

(完成形を目指すよりとにかくアップするスタンスが功奏した)

・ウケる記事とそうでない記事のポイントがなんとなくわかった。

(タイトルがかなり重要)

・いいねやRTやスターがつくと嬉しかった。

(知り合い以外の人からのスターとかも嬉しい)

・毎日更新するために頭を捻ることでアンテナが広がった。

(ネットでネタを拾うよりリアルの体験の方が書きたい事が見つかりやすい)

・ネタバレとかはあまり気にする必要がないことがわかった。

(読み手の反応は可視化されないので、そこに気を遣う意味がない)

 

 

今後も引き続き更新していくつもりだが、ペースは落ちると思う。

振り返りのスピード

先日、自分にとっては初めてとなるイベントを運営した。来ていただいた人たちには本当に感謝しかない。マーケティングからオペレーションまで新しい体験だったので得るものもとても多く、はじめるまで怖かったのは正直な気持ちだがやって本当に良かったなと思う。

 

今回のイベントは共同の発案者がもう一人居たのだが、会場の後片付けを終えたあとに二人で近くのファミレスに行きすぐ反省会(振り返り)を行った。良かったことと課題点、次回のイベントをどうするのかといった3つのテーマで思いつくままに出し合った。二人で意見を出し合うと、二人が共通して感じた意見感想だけでなく、異なった意見感想も出てきたので、そこでもお互いに新しい発見がありとても良かった。

 

こういった振り返りを、その日のうちにできたというのはすごく良かったと思う。理由は2つある。1つの理由は、ほんの数時間前の出来事を振り返ることが比較的たやすいということだ。お互いかなり細部まで思い出せるので、反省点の量と質が良くなる。これは一晩寝てしまってからではかなり忘れてしまう。(実際、その日に書いたメモをさっき見返してみたら忘れている点も多かった。)


もう1つは経験の熱量がまだ自分たちの中に残っているうちに振り返りができたことで、モチベーションが高い状態で次回のアイディアが浮かんでくることだ。これが1日2日でも過ぎていたら、その日より高いモチベーションで再び話し合うのには相当なパワー(と時間)が必要になるだろう。その日のうちに振り返ることでその日の勢いをそのまま活かせるという感じ。

 

そういうわけで、次にやるイベントでは振り返りを活かしてもっと良いものにしたいなと思う。

ネガティブな情報

人の第一印象は出会って6秒で決まるらしいと、会社の研修で習ったことがある。あ、良い人だな、とか、ちょっと変な人だな(マイルドな表現)、みたいなものは、その最初に受けた印象がかなり引っ張るらしい。その後に逆の印象を与えようと思ってもなかなか難しいという。まぁ、わざわざ相手に悪い印象を与えたい人は基本的にいないと思うので、良い印象を与えるためにはとにかく最初が肝心ですよ、ということだ。

 

こういうの、人間関係だけでなくコンテンツに対しても言えるなと思う。例えば自分は『進撃の巨人』が未だにあまり好きになれない(たまに読むんだけれど)。その理由が、最初テレビで、いかにもこいつ漫画読んだことねーだろーなというおばちゃん評論家が「この漫画が今とても面白いんです!!!!!!111」みたいなことを言っていて、あーこれマジ…広告代理店入ってるわ…マジ…となったからである。しかもそういう情報を仕入れてしまったあとだと、どうしてもハードルが上がった状態でそのコンテンツと向き合わざるを得ない。それもお互いにとってもったいないことだ。

 

普段の生活(本当は『人生』と書いた方がいいのだろうが、『人生』ってなんかでかいのでイヤなのだ)、どう考えても楽しめるものが多いほうが楽しいので、なるべくコンテンツに関してはネガティブな情報を仕入れないようにしたほうがいい気がする。

映画『ROOM』感想

アマゾンプライムで観た。今は有料になっているようだ。

 

『部屋』に居るお母さんと子供。一見楽しそうに暮らしているも、母親の様子がおかしい。どうやら監禁されているようだ。冷蔵庫、ベッド、洗面所、台所、トイレ。必要なものはなんでも揃っている。たまに「あいつ」が顔を見せにくる。母親は、子供と協力しなんとか脱出しようとするが…

 

タイトルが示す通り、部屋が重要な意味を持つ映画である。物理的にももちろんそうだし、精神的な意味合いにおいてもそうだ。

 

最初は、監禁から脱出してハッピーエンドになる物語だと思って観ていたが、それだけではなかった。意外と脱出パートは短く、脱出したあとにこの映画の本当に伝えたいことが続く。いわば、ハッピーエンドの続きの話と言っていい。元の暮らしに戻るということはどういうことなのか。子供にとっては、物心ついて頃から過ごしていた場所があの監禁されていた部屋であり、世界には母親と「あいつ」しかおらず、部屋の中だけが世界の全てだった。その世界が突然拓けていくとどうなるのか。そして、2人きりでは見えなかった、あるいは監禁されていたからこそ、見過ごされていた問題が表出してくる。

 

演出は最小限で、地味な映画だが、緊張感が持続して最後まで飽きずに見ることができた。家族が自分たちの居場所を取り戻す話。

 

評価:なかなか良かった(★★★)

 

 

 

魚の目

封印されし右足になんと二箇所も魚の目が出来てしまった。2年くらいほぼ毎日革靴を履いているせいもあったのだろう。半年前くらいから「ちょっと…いたい…かな?」くらいのものだったが、ここ2ヶ月くらいは本当に痛くてたまらなくなっていた。夜中に急に痛み出すこともあり辛かった。

 

まずマツキヨで『魚の目コロリ』という効きそうな名前の塗り薬を使ってみた。すごい臭いがきつくて患部以外に塗ったら悪い影響を及ぼしそうな薬品だ。これで助かる!と思い数日塗ってみたのだがとんと効果がない。

 

効果がないまま痛みの日々は続き、もはや耐えられる限界を突破したので仕事を早引けして家から近場の皮膚科に行ってみた。インターネットから診察予約ができるところだった。今時の病院、すごい進んでいるな。予約したので割と早く診てもらえた。手術になるのかなーと思ったらすごく鋭いメスで患部を削られた。彫刻刀で木を彫るみたいにサクサク削って行った。二箇所削ってもらって、ワセリンを処方してもらってサクッと終了。ワセリンは、皮膚を柔らかくしたり靴づれを軽減する効果があるらしい。初診で千五百円程度、ワセリンも三百円くらいだった。

 

病院に行くのが一番安上がりで効果が早いということを改めて感じた。そのために支払っている国保なわけだし。

アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』感想

abema TVで観た。

 

“イタリア、ネアポリスに住む少年ジョルノ・ジョバァーナは、ジョースター家の宿敵・DIOの血を継ぐ息子である。15歳になったジョルノは、イタリアの裏社会を牛耳るギャング組織「パッショーネ」とトラブルを起こし、狙われることとなり…。”

 

原作厨だがなかなか良かった。1話で舞台背景、主人公ジョルノの人となり(イケメン、爽やか、ずる賢い)、スタンド能力まで見せており、テンポが良い。色合いもビビットで独特だがジョジョらしい感じがあって良い。声優も合っている感じがする。絵柄も原作終盤のデザインで1話から描かれているのが嬉しい(安定している)。

 

3クールらしいので改変なしで最後までやるのだろう。オリジナル要素があると嬉しいがあまり期待はしていないし、逆に省略するエピソードがあっても良いと思う。5部はジョジョの中でもスタンド能力とその攻略法が謎解きのようで楽しいので、映像と演出でより盛り上がるようなものを期待したい。

 

5部に関しては自分が中学~高校生くらいの頃に連載していて毎週ジャンプで読んでいた。当時だとキングクリムゾンが初めて発動した時のインパクトやホワイトアルバムの強さ、アバッキオの過去や暗殺チームとの三つ巴などにグッと来た。多感な時期に触れていたジョジョなので少なからず思い入れがある。その当時の作品が20年近くの時を経て映像化されるというのはなかなか感慨深いものがある。

2018/10/09

家庭周りがゴタゴタして考えなければいけない心配事が増えているせいか、どうにも腑抜けた3連休を過ごした。1日はまともに動いたが2日はほぼ丸々クズであった。クズっているときの自分は、昼寝だったり、漫画だったり、ニコニコ動画だったり、ゲームだったり、甘いものだったりといったとにかく易きに流れがちになる。映画とか読書といった集中力を要するものが苦手になるかわりに、即物的な快楽やエンタメを一人で摂取したくなる。易きに流れがちだなーと思いながらもやめられないのが心の弱さであるが。

 

その、易きに流れていくときの自分が本当の自分だ、だとは思わない。いろんな自分の一面が、ある条件下で表出しているにすぎない。ただ、易きに流れて行くときは割と自然な感情のままに求めるものを求めたい気持ちが出てくるなとも思う。それは『アイス食べたいな』とか『昼寝したいな』みたいなものの他に、時間があればやりたかった事とか、行きたい場所だとか、会いたい人だとか、なりたい自分だとか、そういうものもふっと浮かんで消えたりする。そういうふっと浮かんできた欲を(いつかできるようになる日に備えて)こういうクズっているときだからこそキャッチしておく事も大事なのかなと思う。